【2025年最新版】結婚したときに入るべき保険ランキング|夫婦の将来と家計を守る保険選び
こんにちは。
北海道北見市で保険と家計のアドバイスを行っているファイナンシャルプランナーの吉原です。
結婚は人生の大きな転機であり、二人の人生を支えるためのお金やリスクについて真剣に考える最適なタイミングでもあります。
独身のときは「自分のための保険」でしたが、結婚後は「相手と将来の家族を守るための保険」になります。
とはいえ、保険は種類が多く「何から入ればいいの?」と迷いやすいもの。
この記事では、FPとして数百組以上の夫婦の相談を受けてきた経験から、結婚したときに本当に必要な保険の優先順位をランキング形式でまとめ、さらに最新の人気保険ランキング(価格.comデータ)も掲載しています。
最後に簡単診断フローチャートや夫婦タイプ別のおすすめ構成も用意していますので、この記事ひとつで判断材料がそろいます。
結婚したときのおすすめ保険ランキング
- 第1位:医療保険・がん保険 — 最低限の生活防衛
- 第2位:終身保険(死亡保障)— 葬儀費用・相手への思いやり
- 第3位:収入保障保険 — 職業・働き方に応じて
- 第4位:所得補償保険・傷害保険 — 必要な人だけ選択
なぜこの順位になるのか?結婚後の家計構造を考えると、以下の優先順位になります
- 最初に守るべきは医療リスク(入院・治療・収入への影響)
- 次に万一の死亡リスク → 葬儀費用や相手の心の負担軽減
- 収入リスクは夫婦の働き方で必要性が大きく変わる
- 所得補償や傷害はライフスタイルによって必要度が異なる
つまり、ランキングは 「家計ダメージが大きい順」×「備える効果が大きい順」で作成しています。
ただし、保険はすべての家庭に同じ正解があるわけではありません。 共働きか専業主婦か、収入、貯金、職種、実家支援の有無、子どもの予定などにより必要な保障は変わります。 この記事は一般的な傾向を示したものであり、最終的にはご自身の状況で判断してください。
第1位:医療保険・がん保険|夫婦の生活と働く力を守る基礎保険
医療保険・がん保険は結婚後も最も優先度の高い保険です。病気やケガで入院・手術・通院になった場合、治療費と収入減が重なり、生活に大きな影響が出る可能性があります。
特に結婚直後は新生活費用や将来の出費(住宅・妊娠・教育費)などで貯金が減る時期でもあり、まとまった医療費が即金で必要になるリスクに弱い状態といえます。
医療保険・がん保険を選ぶ際のポイント
- 入院・通院・手術・先進医療がカバーされるか
- がん診断給付金はあるか(まとまった費用確保)
- 通院中心の治療に対応しているか
- 保険料は加入年齢が若いほど安い
▼ 人気医療・がん保険(価格.com保険 2025年11月)
- 医療保険1位:チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムZ」
- 医療人気:SBI生命「Neo」、はなさく生命「はなさく医療」
- がん保険1位:はなさく生命「はなさくがん保険」
- がん人気:ライフネット生命「ダブルエール」、ネオファースト生命「ネオdeがんちりょう」
POINT:人気の理由は「保障と保険料のバランス」。ただし、必要保障内容は夫婦で大きく違うため、必ず比較検討が必要。
第2位:終身保険(死亡保障)|もしものときの葬儀費用と相手の安心のために
死亡保険は、万一の際の葬儀費用・法要費用の準備として有効です。 一般的には 200〜250万円程度 の終身保険で十分といわれます。
「貯金があるから大丈夫」と思う方もいますが、実際には遺産分割協議前に貯金を使うことはできず、急な現金が足りず困る家庭は多くあります。
終身保険は受取人に直接支払われるため、相手に迷惑をかけない最後の思いやりになります。
▼ 人気死亡保障保険(価格.com保険 2025年)
- 1位:ライフネット生命「かぞくへの保険」
- 上位:SBI生命「クリック定期!Neo」、オリックス生命「RISE」
第3位:収入保障保険|夫婦の働き方で必要性が変わる保険
収入保障保険は、働けなくなったり亡くなったときに毎月一定額を給付する保険です。給料の代わりとして生活費を支える役割があります。
ただし、結婚直後の夫婦は働き方によって必要性が大きく変わります。
- 共働き夫婦 → 無理に入らなくてもよい。片方の収入で生活継続しやすい。
- 専業主婦家庭 → 夫の収入が止まると生活が維持できない。加入推奨。
- 子ども予定 or 妊娠中 → 妻の収入が減る可能性を考慮し検討。
▼ 人気収入保障保険(価格.com保険 2025年)
- 1位:FWD生命「FWD収入保障」
- 上位:オリックス生命「KeepUp」、はなさく生命「収入保障」
第4位:所得補償保険・傷害保険|必要性の高い人だけ選択
働けなくなったときの生活費を補うのが所得補償保険です。特に以下の人は優先度が高くなります
- 実家に頼れない
- 家賃や生活費負担が大きい
- 自営業・フリーランス
- 職業上ケガのリスクが高い
- スポーツ・アウトドアが好き
▼ 人気就業不能保険(価格.com保険 2025年)
- 1位:SBI生命「働く人のたより」
- 上位:ライフネット生命「働く人への保険3」、チューリッヒ生命「くらすプラスZ」
簡単診断|保険が必要かどうかフローチャート
① 共働きですか?
- YES → 医療+終身メイン、収入保障は不要または少額
- NO(専業主婦)→ 收入保障保険必須
② 実家支援は期待できますか?
- YES → 所得補償は低優先でOK
- NO → 所得補償検討
③ 子どもの予定は?
- あり → 終身+収入保障強め
- なし → 医療中心のミニマム構成
夫婦タイプ別おすすめ保険構成例
| タイプ | おすすめ保険 | 理由 |
|---|---|---|
| 共働き・子どもなし | 医療+終身小額 | 収入両輪で生活維持可能。死亡保障は最低限。 |
| 専業主婦家庭 | 医療+終身+収入保障 | 夫の収入リスクが直撃するためカバー必須。 |
| 妊娠・子育て中 | 医療+終身+収入保障(強め) | 妻の収入減と出費増加を想定。 |
| 自営業・フリーランス | 医療+所得補償+終身 | 働けない期間の収入ゼロ対策。 |
まとめ|結婚は“保険の組み直し”のベストタイミング
結婚後の保険は2人の将来を守る設計です。
- 医療・がん保険:最低限の基礎
- 終身保険:相手への思いやり
- 収入保障:働き方で必要性が変わる
- 所得補償・傷害:必要性の高い人だけ
保険は人気ランキングだけで選ぶものではありません。
家庭の状況や将来設計で必要な保険は変わります。
「とりあえず加入する」のではなく、二人の未来を守る戦略として保険を考えることが大切です。
最適な設計はプロが試算すると明確になります。
オンライン/対面/LINEで無料相談も受付中ですので、気軽にご利用ください。
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