マイホーム購入後の保険ランキング|FPが徹底解説(人気保険データ付き)
【2025年最新版】マイホーム購入後に本当に必要な保険ランキング|家を建てた家庭が守るべきリスクとは?
家を建てるということは、人生の中で最も大きな買い物をしたということです。住宅ローンという毎月の固定費が加わり、生活費、維持費、教育費など支出も大きく変化します。そんな大切な時期だからこそ、保険の選び方は“なんとなく”ではなく、戦略的である必要があります。
ただ、保険は種類が多く、保険会社も商品もさまざま。「何を優先すべき?」「人気の保険はどれ?」「家族構成で違うの?」という声を多くいただきます。
そこでこの記事では、FPとして多くの住宅購入者をサポートしてきた経験から、マイホーム購入後に本当に必要な保険ランキングと、価格.com保険で今人気の保険会社の情報をまとめました。
さらに、なぜこの順番なのか、家庭ごとの違い、選び方のフローチャート、具体例、比較表、無料診断の案内まで含めて、この記事ひとつで判断できるようにまとめています。
マイホーム購入者におすすめの保険ランキング
- 第1位:医療保険・がん保険
- 第2位:収入保障保険
- 第3位:終身保険(死亡保障)
- 第4位:所得補償保険・傷害保険
なぜこの順位なのか? 理由は、マイホーム購入後の家計とリスクの構造にあります。
- 医療費・治療費の負担 → 家計を直撃 / 長期化しやすい医療リスクに備える必要
- 収入の停止 → 住宅ローンが支払えない、家計破綻につながる可能性
- 万一の死亡リスク → 葬儀・法事の費用や生活費が必要 / 家族の不安
- 働けない期間の生活費 → 状況によって必要度が変わるため4位
ランキングは「家計ダメージの大きさ順 × 事前に備える効果の大きさ順」として作成しています。
ただし、保険は全員が同じ答えになるわけではありません。 家族構成、共働きか専業主婦か、職業、収入、貯金額、公的保障、住宅ローンの状況などにより、必要な保障は大きく変わります。この記事はあくまで“判断の基準”として活用し、ご自身の家庭の状況と照らし合わせて検討してください。
第1位:医療保険・がん保険|入院・治療費と収入の両方に備える
家を建てたばかりの家庭は、貯金が減っているケースが多く、突発的な医療費や治療費は家計に大きな衝撃となります。入院や手術、長期治療は予測できず、「治療費 + 収入減」のダブルパンチは危険な状態です。
医療保険・がん保険では、以下の点が重要です:
- 入院・通院・手術・先進医療の補償
- がん診断給付金の有無(まとまった費用確保)
- 通院治療や就労支援の補償
- 掛け捨て or 終身型のどちらを選ぶか
▼ 価格.com保険 人気ランキング(2025年11月時点)
- 医療保険1位:チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムZ」
- 医療保険上位:SBI生命「終身医療保険Neo」、はなさく生命「はなさく医療」
- がん保険1位:はなさく生命「はなさくがん保険」
- がん保険上位:ライフネット生命「がん保険ダブルエール」、ネオファースト生命「ネオdeがんちりょう」
人気の理由:保障内容と保険料のバランスが良く、若い世代の評価が高い傾向。ただし、保障内容は人によって必要量が異なるため、必ずシミュレーションが必要です。
第2位:収入保障保険|住宅ローンと家族の生活を守る柱
収入保障保険は、万一の際に給料の代わりに毎月保険金が支払われる保険です。住宅ローンを払い続ける前提の家庭では、最も重要な保険とも言えます。
特に共働き家庭では、どちらか一方の収入がなくなると、家計破綻のリスクが急激に高まります。
夫婦の働き方で必要保障はこう変わる:
- 専業主婦家庭 → 団信で夫が亡くなったら住宅ローン0円。生命保険の重複に注意。
- 共働き家庭 → 夫か妻どちらかに万一があると収入が減り、団信適用外のケースも多い。妻側の保障を軽視しないこと。
▼ 人気収入保障保険ランキング(価格.com 2025年)
- 1位:FWD生命「FWD収入保障」
- 上位:オリックス生命「KeepUp」、はなさく生命「はなさく収入保障」
保険料は必要保障額・残りの住宅ローン年数・子供の人数などで最適解が変わるため、プロの試算を必ずおすすめします。
第3位:終身保険(死亡保障)|葬儀費用と家族の安心のために
終身保険は、亡くなったときに支払われる死亡保険です。葬儀費用や法事費用などに使われ、一般的には200~250万円程度で十分です。
「貯金があるから大丈夫」と思っても、実際には遺産分割が終わるまで貯金が下ろせないケースがあり、急な費用に困る家庭は非常に多いです。
▼ 人気生命保険ランキング(価格.com 2025年)
- 1位:ライフネット生命「かぞくへの保険」
- 上位:SBI生命「クリック定期!Neo」、オリックス生命「RISE」
第4位:所得補償保険・傷害保険|働けなくなるリスクへの備え
長期間働けなくなると、住宅ローンや生活費の支払いが続く中で収入が途絶えるため、生活が立ち行かなくなる可能性があります。
おすすめなのは次の条件に当てはまる場合です:
- 実家に頼れない・援助が期待できない
- フリーランス・自営業
- 社会保険未加入・国民健康保険
- スポーツ・事故リスクありの生活や職種
▼ 人気就業不能保険ランキング(価格.com 2025年)
- 1位:SBI生命「働く人のたより」
- 上位:ライフネット生命「働く人への保険3」、チューリッヒ生命「くらすプラスZ」
保険選びフローチャート(簡単診断)
あなたはどのタイプ?当てはまる項目をたどってください。
① 住宅ローンは?
- 共働きで収入合算 → 収入保障保険は必須
- 単独ローン+専業主婦 → 保険の整理と見直しが重要
② 貯金は?
- 半年分以下 → 医療+収入保障を優先
- 十分にある → 終身保険はあとでOK
③ 仕事のリスクは?
- 自営・フリーランス・肉体労働 → 所得補償必須
- デスクワーク → 医療 × がん優先
モデルケースで比較
| 属性 | おすすめ保険構成 | 理由 |
|---|---|---|
| 子ども1人/共働き/住宅ローン35年 | 医療+収入保障+終身 | 夫婦どちらかの収入喪失=家計破綻リスク大 |
| 専業主婦/子なし/夫単独ローン | 医療+収入保障少額 | 団信でローンは消える / 不要保険の見直しで家計改善 |
| 自営業/幼児2人/貯金少 | 医療+所得補償+収入保障 | 収入停止リスク大。最低限の備えが重要 |
まとめ|家づくりは“保険で守る”ことで完成する
マイホーム購入は人生最大のプロジェクト。家を建てただけでは完成ではありません。
家を守り、家族を守るために必要なのが保険の設計です。
- 医療・がん保険:生活防衛の基盤
- 収入保障保険:住宅ローンと家計維持の要
- 終身保険:葬儀費用や家族の安心のために
- 所得補償・傷害:必要度の高い人だけ選択
ただし、保険は人気ランキングだけで決めてはいけません。家庭ごとの最適解は異なります。 ライフスタイル、収入、子どもの人数、貯金額、働き方、公的保障などすべて違います。
大切なのは、「とりあえず入る」ではなく「家族を守るために何が必要か」を考えて選ぶことです。この記事がその判断材料となれば幸いです。
最後に:保険は複雑で、調べれば調べるほど迷うものです。もし負担なく最適な保障を知りたいなら、無料で診断もできます。お気軽にご相談ください。
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