FP家計ナビ。 代表吉原健壱

1月7日の日経新聞でも最近紹介されましたが、バリュー平均法という方法があります。

例えば1月から日本株の試算を毎月末に1万円ずつ増やして、1年後に12万円にしたいとします。

そうしたら、最初に投資をする金額は1万円です。

1ヶ月後、投資した1万円が値下がりして、8,000円になっていたとします。
そうすると、次に投資する金額は12,000円で、20,000円になります。

2ヶ月後に、投資をしている2万円が一気に値上がり、33,000円になっていたとします。
ということは、今度は投資をし過ぎているので、3,000円分は売却し、30,000円になるようにします。

これを繰り返して、1年後に12万円とする方法です。

メリットは2つあります。

・株など投資の対象を安い時に買い、高い時に買うという方法が自動的に行われること。
・毎月実行できれば、目標額が必ず貯まるということです。

反対にデメリットもあります。それは、投資した株が下落した時に、積み立てる金額が多くなることです。

投資の手法は他にもありますが、重要なのは何のためにお金を貯めるかです。
教育資金、老後の資金、来年の旅行費用など、使う目的によってお金を貯める方法は変わります。

ぜひ、ご自分の目的にあった積立・投資を行ってくださいね。