FP家計ナビ。 代表吉原健壱

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの吉原です。

今回は経営者さま向けのお話です。

これまで、領収書や請求書、契約書などは、

ある程度の期間保存しなければならないという決まりで、

多くの経営者さまがその置き場所に四苦八苦していることと思われます。

今まででしたら、段ボール箱に入れて保存していた物を、

スキャナやデジカメなどのデータで保存することが、

平成28年9月30日以後の承認申請をすることにより、

適用となりました。

一見便利づくしのようで、メリットばかりですが、

こんな不安を私は感じました。

それは、

税務調査の時に、資料をごっそり持っていかれることです。

領収書等が分厚い場合でしたら、調査の時によっぽどでない限り、

全部持って帰るなんてことは通常ありません。

でも、デジタル化している場合でしたら、

簡単に持って帰ることが可能となり、

調査をスミズミまでされることになります。

思い当たるところがなければ問題ないのでしょうが、

もし、あるのであれば、、、

世の中いいことだけっていうのは、なかなかないですね。

経営者様の会社運営が今より円滑になることを、心より応援いたしております。