FP家計ナビ。 代表吉原健壱

紋別市のAさま、所得補償保険の申し込み、お疲れさまでした。

家族がまた増えて楽しいですね。職場をよくするも悪くするのも自分次第だと私も思います。

同じ世代で励まし合い、どんどん周りの人たちが楽しくなる様にしていきましょうね。

 

さて、所得補償保険について、お話しします。

所得補償保険とは、働けなくなった時に1日あたりで保険金がもらえる保険の事です。

この保険、人によってはなくてもいい保険です。

というのは、社会保険に加入しているサラリーマンなどは、働けなくなっても給料に近い金額をもらうことができるからです。

傷病手当金といいます。どのくらいもらえるかを簡単にいいますと、お給料の3分の2を1年半の間はもらうことができます。「じゃあ、1年半を過ぎたらどうなるの?」と考えるかと思いますが、1年半も働けない健康状態が続くのであれば、通常は障害者として認定され、障害年金を受け取ることができます。なので、社会保険に加入している方は入る必要のない保険だと私は思います。

しかし、社会保険ではなく、国民健康保険に入っている人はそうはいきません。国民健康保険には傷病手当金という制度がないのです。だから所得補償保険に加入しておく必要があると思います。

現在、国民健康保険に加入していて、働けなくなった時の収入減が心配な方は所得補償保険でリスクを回避しましょう。間違っても医療保険でもらえる保険金を増やすなんてことはしない方がいいと思いますよ。保険料が高くなるだけなので・・・