FP家計ナビ。 代表吉原健壱

 

最近、家を建てたいという方から、

「住宅ローンはどこの銀行のにしたらいいの?」

「建築会社はどこを選んだらいいの?」

「そもそも、家を建てたいと思ったら、何から始めたらいいの?」

といった相談がよくあります。

その時に、最初に必ずこれを聞きます。

「何で家を建てたいと思ったのですか?」

すると、最初は、

「子供が生まれて、今住んでいる家だと狭いから・・・」

「学校の近くに家が欲しいから・・・」

「家賃を払うくらいなら家を建ててもいいかもと思って・・・」

なんてこともよく言われます。

その時に、

「賃貸で新しい所を借りるというのはいかがですか?住宅ローンではないので、払えなくなったら引っ越せるというメリットもありますよ。」

と伝えます。

すると、

「実は娘がアレルギーで・・・」

「今の家はこんな風になっていて困っているんです。」

「こういう家に住むのが理想なんです・・・」

などと言います。

そうです。この言葉こそが家に対する本当の想いなのです。

ここをないがしろにすると、家づくりはろくなことが起こりません。

なので、繰り返し言います。

「家を建てたいと考えた本当の想いを忘れない」

これこそが、というかこれだけが重要です。

これだけしっかり覚えていれば、調子のいい営業マンに振り回されることもなくなります。

理想の家づくり、頑張りましょうね