FP家計ナビ。 代表吉原健壱

きこれまた、2月3日の日経新聞からです。

過去最低水準の金利が続いており、銀行などの競争も激しくなってきています。

というのも、消費税が8%になってからは家を買う人が減ってきているからです。

そうなると、数少ない家を買う人になんとか自分の銀行の住宅ローンを利用してもらおうと必死になります。

イオン銀行はイオン系のスーパーで買い物をすると、5年間は5%割引という特典があります。

現在、銀行の融資全体の約4分の1を住宅ローンが占めているといわれています。競走が激しくなり、無理に貸したりして後で返してもらえなくなると、銀行はつぶれてしまいます。そうならないように、銀行がぜったいに逆らえない金融庁が、ちゃんと銀行がリスク管理をしているか、つまり無理して住宅ローンを貸していないかなどの緊急調査を始めたとのことです。

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金融庁といえばこの人!!半沢直樹の黒崎さんです。

もちろん、黒崎さんがやるような調査を金融庁はしません。ただし、この金融庁の調査を受けることにより、銀行が住宅ローンを貸すことに少し慎重になり、一時的に借りにくくなるかもしれません。

当たり前ですが、健全な予算による住宅ローンの借入なら、全く問題ないはずです。どの銀行が自分にあっているかについては、人それぞれです。ただし、銀行に行ったらその銀行の商品を勧められますし、家を建てるハウスメーカーに相談したら、最初の返済額が安い変動金利などを勧められる場合があります。一生涯のお金の流れを左右する重大な選択になりますので、一度は中立の立場で相談に乗ってもらえるファイナンシャルプランナーなどに相談してみてください。

宣伝は嫌いですが、あえていいます。

「私以外のファイナンシャルプランナーでもいいです!!とにかく一度は専門家の話を聞いてください。決して損をすることはないはずです!!」