FP家計ナビ。 代表吉原健壱

昨日は住宅マネー相談でお越しいただいた北見市のOさまの土地のつなぎ融資の手続きでした。ご足労ありがとうございます。お子様とプリキュアの人形遊びで盛り上がっていて、書類への記入は担当者に任せていましたが、特に問題なく進んでなによりです。これからいよいよ着工です。楽しみですね。

さて、家づくりにおいて、家を建てる会社さんが先にお金をいただくというケースが一般的によくあります。

これがどういうことかといいますと、家を建てる会社は材料などを先に買い支払わなくては、工事をすることができません。そのために家を建てる人からある程度の金額を先にもらう必要があるのです。よくある簡単な流れですと、土地も買う場合はまず最初に土地の購入費用の支払い、次に着工時に30%支払い、中間検査の時にも30%支払い、そして残りの金額を払うという流れです。

ただ、これを家を建てる人が現金で払うというのはしんどいです。住宅ローンを実際に借りるタイミングは家が完成した時になりますので、まだ家が完成していない時には手元にお金がありません。なので、実際に家が完成した時に借りるローンまでのつなぎとして、土地の代金などを先に借りることができます。これを「つなぎ融資」といいます。

「つなぎ融資」を借りる際にも、諸費用などがかかりますので、事前に家を建てる会社や住宅ローンを借りるところに確認をすることをオススメします。