FP家計ナビ。 代表吉原健壱

まだ、本決まりではないのですが、お薬代が値上がりするかもしれません。

5月17日の日経新聞にて掲載されていました。

どういうことかといいますと、

後発医薬品、ジェネリック薬品と効き目が同じである価格が高い新薬を選ぶ場合に、

薬代の自己負担額を高くするという案が出ています。

例えば、後発の薬が3,000円、先発の薬が4,000円だとします。

今の医療制度だと、3,000円の3割が自己負担なので、900円になります。

2,100円は健康保険から病院にお金を支払っています。

これを先発の薬を選んだ場合には、

健康保険から病院に払うお金が、後発の薬と同じ金額、つまり2,100円しか支払われません。

4,000円ー2,100円=1,900円が自己負担になり、1,000円割増です。

現在、製薬業界などからの反発があり、実現するかは不透明です。

今後の動向に注目です。